EQパート


EQとは?

EQとは、「Emotional Intelligence Quotient」の略語で、思考に影響を与える感情を扱う知能です。

EQは、

  1. 感情を識別する
  2. 思考に役立つ感情を引き起こす
  3. 感情を理解する
  4. 感情を調整/管理する

といった四つの能力から構成されます。


EQ能力測定のアプローチ法

ヒット・プロデューサーへのEQ能力測定は、EQ能力とEQ行動特性の2つの側面から数値を測定する方法を取りました。

EQ能力
1 感情の識別
2 感情の利用
3 感情の理解
4 感情の調整

EQ行動特性の24素養
私的自己意識
達成動機
対人問題解決力
社会的自己意識
気力充実度
人間関係度
抑鬱性
楽観性
情緒的感受性
特性不安
情緒的表現性
状況モニタリング
自己コントロール
ノンバーバル・スキル
オープンネス
ストレス対処
自主独立性
感情的温かさ
精神安定性
柔軟性
感情的被影響性
セルフ・エフィカシー
自己主張性
共感的理解

EQ検査測定結果による考察と仮説

 能力開発プログラム「DPHP」の効果測定実証実験結果発表(2007/11/22)

EQ検査測定結果より、EQ能力はプロデューサー各々の個性であり、多様なヒットはその個性によるプロデュース・スタイルに影響されるため、能力タイプに一定の傾向はあるものEQ能力だけがヒット・プロデューサーのユニークな能力というわけではないという結論に至りました。

仮説ヒットには、EQ行動特性が作用しているのではないか


行動特性における「5UP1DOWN」

「5UP1DOWN」とは、24のEQ行動特性のうち、ヒットコンテンツ研究室の研究により明らかになったヒット・プロデューサーに特徴的な傾向が見られるEQ行動特性のうち、能力開発が可能でヒット・プロデューサーに必須のEQ行動特性を指します。

ストレス対処、ノンバーバル・スキル、対人問題解決力、情緒的感受性および状況モニタリングの5行動特性は数値を上げ、感情的被影響性は下げるということから「5UP1DOWN」と総称します。

行動特性
方向
ストレス対処 Up
ノンバーバル・スキル Up 
対人問題解決力 Up
情緒的感受性 Up
状況モニタリング Up
感情的被影響性 Down

DPHP-EQの構成

  内容

EQ理論と
自己理解

  • EQ理論説明
  • EQ受検結果フィードバックによる自己理解
  • 「5UP1DOWN」を中心に行動特性を理解
  • 自身の行動特性と必要な行動特性の差を埋めるための問題意識を得る



PageTopに戻る