

ビジネス・プロデュース7能力開発研修の目的
ヒットを生み出すプロデューサーは、全体の企画・マーケティング・製作・デリバリーという業務の中で、様々な人材と関わりながら一つの作品を仕上げていきます。そこに求められる能力は様々な分野の個性溢れた人といかに関わり、いかにゴールへ向けての協同を引き出すかという言わば、『タフなネゴシエーション力』です。
これを一般ビジネス社会に転じてみると、企画し、マーケティング調査を行い、実行計画を立て、遂行する、同じ業務プロセスの中で、同じ『タフなネゴシエーション力』を発揮していると言えます。
ビジネス・プロデュース7能力開発研修では、ヒットの要因や法則の基礎的な知識に加えて、ヒットの芽を発見し、周りを巻き込みながらヒットを生むときに必要なビジネスプロデュースの7つの能力について、演習を交えながら受講いただくことで、プロデューサー的仕事術を学びます。また、「ビジネス・プロデュースに必要な7つの能力」を開発し、プロデューサーに必須の「タフなネゴシエーション力」を身につけます。
ビジネス・プロデュース7能力とは?
ヒット学における「プロデューサーの人に関する7つの能力サイクル」とは以下の7つとなっています。
- 人を発見する能力(Picking up)
- 人のアイデアを理解する能力(Understanding)
- 人を巻き込む能力(Organizing)
- 人をその気にさせる能力(Empowerment)
- 人にゴールをイメージさせる能力(Imagining the goal)
- 人と柔軟に対応できる能力(Flexibility)
- 人との関係を完結・蓄積させる能力(Wrapping up)
ビジネス・プロデュース7能力開発研修の全体構成
ビジネス・プロデュース7能力開発研修は、以下の4回に渡る構成になっています。
第1回 ヒットの要因と法則・アイデアを生む「発見力」
ヒットの要因と法則について説明し、演習を行って体験していただきます。そして、アイデアを生むためには不可欠なヒットを生むための「人」や「HS(ヒットの芽)」を発見する能力について、演習を中心にして学びます。
第2回 物事の本質をとらえる理解力・人にGOALをイメージさせる目標力
ヒットを生むために発見した「人」や「HS(ヒットの芽)」を理解する能力、および、ヒットを生むために目標を設定してゴールをイメージでき、「人」にもさせる能力について、演習を中心にして学びます。
第3回 周囲を巻き込む組織力・人をその気にさせる働きかけ力
アイデアを具体的にカタチにするために必要な「人」を巻き込む能力や「HS(ヒットの芽)」を組み合わせる能力、また、巻き込んだ「人」に対して影響を及ぼして、その「人」を元気づけ、勇気づけ、その気にさせて、その「人」が力を発揮できるように働きかける能力について、演習を中心にして学びます。
第4回 物事を調整する柔軟力・物事を達成し、次につなげる完結力
様々な状況の変化に柔軟に対処して問題を解決し、トラブルや環境変化に対応するなど柔軟に物事を調整する力について、また、「人」との関係を完結させ、ヒットを完結させる能力、そして、アイデアをカタチにするそれまでの過程をひとつのノウハウとして集約し、蓄積する能力についても、演習を中心に学びます。
ビジネス・プロデュース7能力能力開発研修の日程・費用
本研修は、4日間(週に1回・4時間×4週間)が基本的な日程となります。費用は 20万円(税抜き)/1名様となります。


