ヒットコンテンツブログ

吉田就彦のヒット学

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昨日、先日出版した「大ヒットの方程式~ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」出版記念イベントをデジタルハリウッド大学院にて行った。

タイトルは、
「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性
~AVATARとアリス・イン・ワンダーランドの事例比較等により~」

第一部 ヒットの数理モデルによるブログ定量分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●鳥取大学大学院教授 石井晃

第二部 ヒットの話題共鳴分析によるブログ定性分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●デジタルハリウッド大学大学院ヒットコンテンツ研究室 新垣久史研究員

第三部 ヒトネタ・マーケティングがこれからのマーケティングを変える
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦

一部は鳥取大の石井先生がヒットの数理モデルを中心に、その考え方と具体的な分析事例を紹介。二部ではHCL研究室の新垣君がヒットの話題共鳴分析のトピックスとこれまでannexサイトやTwitterなどで受けてきた質問に答えた。

そして三部ではこれらの研究の地権を生かしたHCLのヒト×ネタソリューションの説明をわたしが行った。

100名に及ぶ会場は満員で最後の方では寒い天候にも関わらず、だいぶ熱気で暑くなるほど。盛り上がった。

質問もたくさんあり、有意義なイベントとなった。お集まりのみなさんの関心の高さがうかがえる。出版社のディスカヴァー21の干場社長から花束も届きステージわきに飾らせてもらった。

干場社長、どうもありがとうございました。

そしてお集まり下さった皆さん、どうもお疲れ様でした。
ありがとうございました。

ustreamでイベントの模様はご覧いただけます。
annexサイトから

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「大ヒットの方程式~ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」の出版記念イベントを10月27日にデジタルハリウッド大学院にて、下記のように開催します。

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       デジタルハリウッド大学大学院 主催
「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」
          る出版記念セミナー開催
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吉田就彦と弊社研究員新垣久史が、鳥取大学石井晃教授と共著
した著作「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」
の刊行を記念して、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田区 
学長 杉山知之 以下本大学院)の主催により、著者3名による特別セミナー
「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性~
AVATARとアリス・イン・ワンダーランドの事例比較等により~」を開催いたします。
また、当日はUstream(ユーストリーム)を活用した本セミナーの生中継も実施いたします。

本著作は吉田就彦が代表を務めるデジタルハリウッド大学大学院ヒットコンテンツ
研究室と、鳥取大学石井晃教授の5年間にわたる研究成果をまとめたもので、
映画興業とブログを分析することで、ソーシァルメディアがヒットに与える影響力を
分析しています。
本著作では、CGM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)マーケティング
を初めて数式化した上で、「ダ・ヴィンチ・コード」「桃屋のラー油」
「水木しげるロード」などのさまざまなヒット現象の経緯を分析し、
ヒットを創り出す手法を提示しています。
定量分析である「ヒットの数理モデル分析」と定性分析である
「ヒットの話題共鳴分析」のふたつの分析手法により、映画のみならず、
様々なマーケティング領域に利用可能なソーシャルメディアの活用法を提案しています。

今回の出版記念セミナーでは、本著作で紹介できなかったデータを含めて
3名の著者が集って盛んにソーシャルメディアのマーケティング利用の
可能性を議論していきます。
また、本著作では紹介できなかったデータや新たな知見などを著者が追加していく
情報サイト「大ヒットの方程式annex」も開設いたしました。

【本のご紹介】 
●タイトル:「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」
●発売日:2010年9月15日(水) 
●価格:2,100円
●体裁:単行本(ソフトカバー): 208ページ
●著者:吉田 就彦、石井 晃、新垣 久史
●出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

【出版記念セミナー 概要】
「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性
~AVATARとアリス・イン・ワンダーランドの事例比較等により~」

■日 時:2010年10月27日(水) 19:30~21:00(開場19:15)
■場 所:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
      101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
      (アクセス)JR「秋葉原駅」電気街口徒歩1分
             日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分
             銀座線 「末広町駅」徒歩5分
             つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
■定 員:50名
■費 用:無料
※「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」を
ご持参いただくと、セミナー内容をよりご理解いただけます。会場での販売もございます。

■主 催:デジタルハリウッド大学大学院
■Ustreamによる生中継
【デジタルハリウッド大学院Ustreamチャンネル 】
>> http://www.ustream.tv/channel/dhgs-tv
【Ustream.tvのオフィシャルサイト】
>> http://ustream.tv/

■本セミナー内容【予定】
第一部 ヒットの数理モデルによるブログ定量分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●鳥取大学大学院教授 石井晃
これまでのデジタルハリウッド大学と鳥取大学との共同研究成果から、映画の興行収入推移は
ブログの書込み数の推移ときわめて相関が高いことが分かっている。これはクチコミが映画の
成功にはきわめて重要な事を示している。「崖の上のポニョ」「AVATAR」
「アリス・イン・ワンダーランド」等の2009~2010年度公開の最新作品の分析結果を公開。

第二部 ヒットの話題共鳴分析によるブログ定性分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●デジタルハリウッド大学大学院ヒットコンテンツ研究室 新垣久史研究員
最近の話題の映画「AVATAR」と「アリス・イン・ワンダーランド」の話題共鳴分析結果により、
3D映画の可能性を含めた2作品のヒットを比較し定性分析を行った。
作品性以外に2作品が3D映画であったことから、今後の3D映画マーケットの可能性や
その際の必須ヒット要因なども指摘。

第三部 ヒトネタ・マーケティングがこれからのマーケティングを変える
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
上記定量・定性分析から見えることは、クチコミを起こす有効なインフルエンサー「ヒト」
の特定と拡がっていく有効な話題「ネタ」の特定である。それを特定することで有効な
クチコミ・マーケティングが可能となる。それは映画マーケティングだけに関わらず
さまざまな領域で応用が可能である。世界的に起こっているソーシャルメディア
台頭時代のマーケティング手法のひとつとして、その方向性を示す。

セミナー詳細はこちら : http://gs.dhw.ac.jp/event/20101027/

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先週の日曜日12月13日に、杏林大学三鷹キャンパスにて、人材育成学会第7回年次大会は行われ、私が研究発表を行った。

タイトルは「ヒットプロデューサーのEQ測定結果分析によるプロデュース能力開発プログラム」ということで、これまでに研究してきたヒットプロデューサーのEQ検査結果から得た知見をもとに作成したDPHPプログラムのことを発表した。

ヒットを生んだプロデューサーの研究は、すでに50名に達して、3年前の30名から大きく数を増やした。

50名にした結果も「5UP1DOWN」傾向は変わらず、ヒットを生んだプロデューサーの行動特性がより明確になってきている。

その測定結果をもとに作成した「5UP1DOWN」を延ばすプログラム「DPHP」のデジハリ大学および大学院での2年間のわたる実証実験結果を学会では報告した。

この人材育成学会への参加は初めてだったのだが、NLPのことを勉強されていた方からの質問があったり、この学会の趣旨である、いかに人材を育成していくのかという命題には、本研究は興味を持っていただける内容であったようだ。

このヒットプロデューサーの研究は、来年思いっきり発信していく「ビジネス・プロデューサー」の育成に大きくつながるものなので、この学会のメンバーのみなさんとも盛んに議論していきたい。

会後の懇親会では、森田会長をはじめ様々な方と談笑させていただいた。

明治大学名誉教授の山田先生が会でおっしゃった。「教育にお金をかけないで、日本はどうなる。」

政府の事業仕訳のことを暗喩されての発言だが、このような学会が声を大きくしていくことが、日本の今後につながると思われ、参加させていただいた身としても、さらに、人材育成に寄与していきたいと意を新たにした次第。

これから皆さんと盛んに議論していきたい。

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昨日、デジタルハリウッド大学院にて、Twitterの業界別ビジネスセミナー「音楽業界」を行った。

このビジネスセミナーは、全3回に分けて業界別に行うもので、昨日はその第1回目。このあと、11月19日に「タレントマネジメント業界」として、タレントや俳優さん、またスポーツ選手などのマネージメント会社向け、そして、12月10日には最終回として、「コンテンツ業界」ということで、アニメやゲーム、キャラクター、レコード、ビデオなどの各業界へ向けてTwitterのビジネスセミナーを開催する。

昨日は、第1部で、Twitterとは何かを、第2部で、音楽業界の事例ケースの紹介、そして、第3部では、デジタルガレージGのCGMマーケティングの佐々木COOにより、日本で唯一資本業務提携しているデジタルガレージGのTwitterへの取り組みを披露した。

第1部と2部は、私とデジハリ大学院のアンビエントメディア研究室の川井教授が、掛け合い漫才風に。同時にサイドの壁にリアルタイムのタイムラインを投影して臨場感も演出。ちょっと暗かったので見づらかったかもだが。

2部のスペシャルゲストとして、デジタルコミュニケーションを駆使して音楽活動をしている「Sweet Vacation」のdaichi君に登壇してもらって、Twitter会員限定ライブの模様をスライド写真とともにインタビューした。

彼は、本当にデジタル度がすごくて、myspaceからデビュー後、初音ミクとのコラボやyoutubeでの展開など、本当に様々なデジタルコミュニケーションを活用した音楽活動をしているアーティストだ。

タイ人ボーカルのmayチャンとの音源製作では、ネットでデータをやり取りするなど、国際的でもある。すごい若者が出てきたものだ。

3部では、DGグループのTwitterへの取り組みということで、twinaviの説明やこれからの事業展開を説明していた。

そして、次回は11月19日。
参加の皆さん、お疲れ様でした。

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昨日、デジタルハリウッドが主催した、「デジタルフロンティア」に参加した。

これは、デジハリのスクール生の卒業発表会とでもいうもので、その卒制の中で優秀なものに賞を出すというもの。CG/映像部門、Web部門、グラフィック部門の3部門がある。私は初めての参加だったが、大学院や大学との連動等、クリエイティブの要素を強化していくためには重要なパートナーにもなるので、そのクリエイティブの息吹に触れたいと思い参加した。

それぞれ、わずか1年という時間の中で、かなり力のあるクリエイティブを見せてくれた。グラフィックでも準グランプリの池田君など、力のある表現で、意外にもグラフィックも頑張っているんだなと関心した。

当然、デジハリということでCG作品が多かったが、それぞれ、自分の個性を出していることにまずは一番の評価。まったく0から作るものなので、そのすべてに自分の個性がでるCG。まさに0-1の表現だ。

グランプリをとった「a small opportunity」の赤井紀文さん。彼女の作品は、やはり個性があふれていたと思う。世界感で見せる。不思議なキャラクターも個性的だ。風にそよいでいるのやら、モグモグしているのやらの顔のディテールも不思議。

ノミネートされていた作品はどれも力のある作品だった。
彼らは、これからの日本のクリエイティブに貢献してもらえるに違いない。
頑張ってほしい。

このデジタルフロンティアはクリエイターの登竜門。大学院では、彼らとタッグを組めるようなプロデューサー人材を排出していきたいものだ。

吉田就彦

Authour:
株式会社ヒットコンテンツ研究所
代表取締役 吉田就彦

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