ヒットコンテンツブログ

吉田就彦のヒット学

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デジタルハリウッド大学・大学院
ヒットプロデュース能力開発演習 に属する記事の一覧

「大ヒットの方程式~ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」の出版記念イベントを10月27日にデジタルハリウッド大学院にて、下記のように開催します。

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       デジタルハリウッド大学大学院 主催
「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」
          る出版記念セミナー開催
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吉田就彦と弊社研究員新垣久史が、鳥取大学石井晃教授と共著
した著作「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」
の刊行を記念して、デジタルハリウッド大学大学院(本校:東京都千代田区 
学長 杉山知之 以下本大学院)の主催により、著者3名による特別セミナー
「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性~
AVATARとアリス・イン・ワンダーランドの事例比較等により~」を開催いたします。
また、当日はUstream(ユーストリーム)を活用した本セミナーの生中継も実施いたします。

本著作は吉田就彦が代表を務めるデジタルハリウッド大学大学院ヒットコンテンツ
研究室と、鳥取大学石井晃教授の5年間にわたる研究成果をまとめたもので、
映画興業とブログを分析することで、ソーシァルメディアがヒットに与える影響力を
分析しています。
本著作では、CGM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア)マーケティング
を初めて数式化した上で、「ダ・ヴィンチ・コード」「桃屋のラー油」
「水木しげるロード」などのさまざまなヒット現象の経緯を分析し、
ヒットを創り出す手法を提示しています。
定量分析である「ヒットの数理モデル分析」と定性分析である
「ヒットの話題共鳴分析」のふたつの分析手法により、映画のみならず、
様々なマーケティング領域に利用可能なソーシャルメディアの活用法を提案しています。

今回の出版記念セミナーでは、本著作で紹介できなかったデータを含めて
3名の著者が集って盛んにソーシャルメディアのマーケティング利用の
可能性を議論していきます。
また、本著作では紹介できなかったデータや新たな知見などを著者が追加していく
情報サイト「大ヒットの方程式annex」も開設いたしました。

【本のご紹介】 
●タイトル:「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」
●発売日:2010年9月15日(水) 
●価格:2,100円
●体裁:単行本(ソフトカバー): 208ページ
●著者:吉田 就彦、石井 晃、新垣 久史
●出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

【出版記念セミナー 概要】
「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性
~AVATARとアリス・イン・ワンダーランドの事例比較等により~」

■日 時:2010年10月27日(水) 19:30~21:00(開場19:15)
■場 所:デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
      101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
      (アクセス)JR「秋葉原駅」電気街口徒歩1分
             日比谷線「秋葉原駅」徒歩5分
             銀座線 「末広町駅」徒歩5分
             つくばエクスプレス「秋葉原駅」徒歩3分
■定 員:50名
■費 用:無料
※「大ヒットの方程式 ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」を
ご持参いただくと、セミナー内容をよりご理解いただけます。会場での販売もございます。

■主 催:デジタルハリウッド大学大学院
■Ustreamによる生中継
【デジタルハリウッド大学院Ustreamチャンネル 】
>> http://www.ustream.tv/channel/dhgs-tv
【Ustream.tvのオフィシャルサイト】
>> http://ustream.tv/

■本セミナー内容【予定】
第一部 ヒットの数理モデルによるブログ定量分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●鳥取大学大学院教授 石井晃
これまでのデジタルハリウッド大学と鳥取大学との共同研究成果から、映画の興行収入推移は
ブログの書込み数の推移ときわめて相関が高いことが分かっている。これはクチコミが映画の
成功にはきわめて重要な事を示している。「崖の上のポニョ」「AVATAR」
「アリス・イン・ワンダーランド」等の2009~2010年度公開の最新作品の分析結果を公開。

第二部 ヒットの話題共鳴分析によるブログ定性分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●デジタルハリウッド大学大学院ヒットコンテンツ研究室 新垣久史研究員
最近の話題の映画「AVATAR」と「アリス・イン・ワンダーランド」の話題共鳴分析結果により、
3D映画の可能性を含めた2作品のヒットを比較し定性分析を行った。
作品性以外に2作品が3D映画であったことから、今後の3D映画マーケットの可能性や
その際の必須ヒット要因なども指摘。

第三部 ヒトネタ・マーケティングがこれからのマーケティングを変える
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
上記定量・定性分析から見えることは、クチコミを起こす有効なインフルエンサー「ヒト」
の特定と拡がっていく有効な話題「ネタ」の特定である。それを特定することで有効な
クチコミ・マーケティングが可能となる。それは映画マーケティングだけに関わらず
さまざまな領域で応用が可能である。世界的に起こっているソーシャルメディア
台頭時代のマーケティング手法のひとつとして、その方向性を示す。

セミナー詳細はこちら : http://gs.dhw.ac.jp/event/20101027/

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木曜日にデジハリ大学院の「ヒットプロデュース能力開発演習Ⅱ」の2回目が終了した。

この回は、先日受講生に返したEQ検査の読み方講座の第一回目。EQ能力に触れて、EQの考え方を提唱したサロベイ=メイヤーの理論を、EIR取締役で、ヒットコンテンツ研究所の取締役でもある野口さんが披露した。

今年の受講生の検査結果傾向としては、EQ能力は若干低め。特に感情の利用が苦手な受講生が多いようだ。感情の利用については、DPHPプログラムで、特に意識している能力でもあり、その変化が楽しみだ。

ヒットプロデューサーの多い能力タイプのN型の典型的なパターンであるブランチ2「感情の利用」の能力の高さは、その感情を上手く使ってモチベーションを高めたり、作用反作用的に使ったり、プロデュース時には非常に有効な能力となる。

来週の3回目は、行動特性。
この間で、みんながEQ検査の読み方を理解して自分に向き合ってくれることを期待したい。

木曜には恒例の受講後飲み会も開始。
昨日のデジハリ大学院終業式で、我武者羅応援団のM君のコメントにも「吉田就彦先生のゼミでは講義よりもそのあとの飲み会がためになった」と。まあ、あんなことを言われちゃまたやらざるをえまい。
(笑)

みんなまた来週も頑張ってね。

木曜日にデジハリ大学院のほうの「ヒットプロデュース能力開発演習Ⅱ」がスタートした。

今回は一回目なので、恒例のオリエンテーション。17名の登録メンバーのうち、12名ほどが参加した。ヒット学で研究して生きたヒットのメカニズム分析とその中で分かってきたヒットプロデューサーのEQ的能力のことなど、講義のベーシックとなる背景を講義した。

最後に事前に受講してもらっていたEQ検査結果を各自に渡して終了。

今年の受講生も現役のコンテンツ系プロデューサーは少なく、ビジネス系とクリエーター系が多かったので、どこまでコンテンツプロデューサーとしての演習講義にするか考えていく必要がある。

2月に行なったDPHP4BPでのビジネス・プロデューサー向けの研修ですこぶる良い結果がでたこともあり、デジハリ大学・大学院の本講義も、特に大学院ではDPHP4BPと同様な内容で、ビジネス・プロデューサーにフォ-カスしたほうが良いのかもと感じた。

まあ、受講生と相談しながら、彼らにとって実りのある講義にしていきたい。

結構大変なので、みんなついてきてね。

19日木曜日に、デジハリ大学院のヒットプロデュース能力開発演習ⅡのEQFBが終わり、全工程が終了した。この講義では全12回の講義と最終回として追加のEQ結果を非履修生にもFBするプログラムが組まれていたので、19日には、これまでまったくEQのことなどを知らない院生も参加した。

この講座のEQに与える変化を測るために、履修前と後の二回、EQ検査を行なってもらい、その効果を測定したのだが、ちょっと見た結果にも大いに満足できる結果となった。

当然、いろいろな要素が絡むものなので、この講座のみがEQの結果に繋がったというわけではないのだが、履修生と非履修生との5UP1DOWNの結果は見事に違いを見せた。履修生は、5UP1DOWNと称する、EQにおける行動特性「ストレス対処」「ノンバーバルスキル」「対人問題解決力」「情緒的感受性」「状況モニタリング」「感情的非影響性」の6要素で効果が出た。

当然、人によってはばらつきがあるものの、昨年度吉田ゼミで実施した「企画」ゼミにも盛り込んだ5UP1DOWNの要素をブラッシュアップさせた今回の講座は大きく寄与したと考えられる。

院生の履修評価もすこぶるよく、この後のこの結果の詳細分析により、DPHPプログラムのさらなる発展が期待される。

大学はこれからなので、若い彼らにどれだけ寄与するかも楽しみだ。

昨日、12回にわたって行なったデジハリ大学院のヒットプロデュース能力開発演習Ⅱが終了した。

前回に行なったPLAYパートの続編で、リベンジをしたい院生が再チャレンジということで、課題に取り組み、シチェーションPLAYのワークを行なった。

実際のプロデューサーが直面する仕事上の困難な問題解決を、プロデューサーが相手の説得を行なうというワーク。一回一回のワークの後に、みんなでFBを行い、自分の取った行動を確かめていく。5分が1セッションだが、昨日は、1分30秒で相手を説得した兵も。凄かったね。

これで、いよいよ2回目のEQ検査となり、次週は最後のFBとなる。
みんな、お疲れ様!!

吉田就彦

Authour:
株式会社ヒットコンテンツ研究所
代表取締役 吉田就彦

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