金曜日に、コンテンツ学会の研究会が、慶應大学三田であって、参加した。
今回の研究会は、スエーデンのランド大学のラース教授が来日されて、花園大学の立岡先生からのご紹介で実現したものだ。立岡先生とは、コンテンツ学会の総会でお会いして、その後いろいろと意見交換をして、コンテンツにかかわるビジネスについても議論をしている。
そんな立岡先生からのお誘いでもあったので、少々身体の調子がいまいちだったのだが、参加した。
ラース先生は、建築がご専門で、コンテンツの評価指標としてユニークな分析を行なっている。それは、コンテンツだけにかかわらず、いろいろなものに応用できる指標で、全部で4つの要素に分かれる。
1、テーマ
2、グランド
3、コンテクスト
4、ウィット
いずれも、芸術を評価する際の先生のお考えだ。椅子や建築物などの構造物に対してその尺度をぶつける。それまでの尺度は測れるものがメジャーであったが、先生はそれを上記の4つで分析するというのだ。
病み上がりで、なかなか集中できない上に、英語でのプレゼンで、細部までは理解できなかったところもあるが、ユニークな分析手法と認識した。
この手法で、音楽家や技術者などとのコラボレーションも行なっているという。
残念ながら体力的に厳しい状況だったので、その後の食事会には参加できなかったが、立岡先生とのコラボレーションが見えてくると、またお会いこともあるだろう。
どうもお疲れ様でした。



