ヒットコンテンツブログ

吉田就彦のヒット学

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昨日、先日出版した「大ヒットの方程式~ソーシャルメディアのクチコミ効果を数式化する」出版記念イベントをデジタルハリウッド大学院にて行った。

タイトルは、
「映画ブログ分析に見るクチコミ・マーケティングの可能性
~AVATARとアリス・イン・ワンダーランドの事例比較等により~」

第一部 ヒットの数理モデルによるブログ定量分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●鳥取大学大学院教授 石井晃

第二部 ヒットの話題共鳴分析によるブログ定性分析
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦
●デジタルハリウッド大学大学院ヒットコンテンツ研究室 新垣久史研究員

第三部 ヒトネタ・マーケティングがこれからのマーケティングを変える
●デジタルハリウッド大学大学院教授 吉田就彦

一部は鳥取大の石井先生がヒットの数理モデルを中心に、その考え方と具体的な分析事例を紹介。二部ではHCL研究室の新垣君がヒットの話題共鳴分析のトピックスとこれまでannexサイトやTwitterなどで受けてきた質問に答えた。

そして三部ではこれらの研究の地権を生かしたHCLのヒト×ネタソリューションの説明をわたしが行った。

100名に及ぶ会場は満員で最後の方では寒い天候にも関わらず、だいぶ熱気で暑くなるほど。盛り上がった。

質問もたくさんあり、有意義なイベントとなった。お集まりのみなさんの関心の高さがうかがえる。出版社のディスカヴァー21の干場社長から花束も届きステージわきに飾らせてもらった。

干場社長、どうもありがとうございました。

そしてお集まり下さった皆さん、どうもお疲れ様でした。
ありがとうございました。

ustreamでイベントの模様はご覧いただけます。
annexサイトから

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本日、六本木ヒルズのアーテリジェントスクール[ビジネスプロデュース7能力「働きかけ力」]が終了した。

この連続講座も早5回目。本日は7能力のうち「働きかけ力」を取り上げた。

前半はいつもの通りヒットの全体俯瞰とビジネスプロデューサーの7つの能力の解説。今日も新しい受講者が結構多くて半分ぐらいが初めてだという。

いつもの常連さんには申し訳なかったが、とりあえずはヒットのメカニズムを話した。しかし、終わった後のアンケートや質問にもあったが、ヒットを生むにはどうするかという根源的なテーマに対するニーズもあるようだ。
この講座はあくまでも、ビジネスプロデューサーが持つ能力のことをやる講座なので、そのことを説明した。

「働きかけ力」では、働きかける能力のことを話したので、相手に対する観察と発信するノンバーバルが重要ということで、「ノンバーバル」のワークも行った。

なかなか自分がやるとなると難しいようだがだんだん慣れてきてみんなも盛り上がってきた。

そして、最後は、働きかけ力のワークとして「立ってください!」のワークを行った。参加の皆さんは優しい人が多く、結構早くから立ち上がる人も。結構やれている。

やはり、集中が大事なので、最後のセッションでは神経の集中を促して行った。

今日の講義で、「働きかけ力」のさわりを体験した受講生たち。
日頃のトレーニング法も伝授したので、後は自分でやってみてほしい。
特に、朝の1分間の姿見。

参加の皆さん、お疲れ様でした。

次回は「柔軟力」です。

日曜日に、アーテリジェントスクールの連続講座[ビジネスプロデュース7能力「目標力」]が終了した。

今回は、3番目のプロデュース力である「目標力」を取り上げて、講義とワークで解説した。

何人かは、以前の講義に参加していただいた方もいたが、初めての方が多く、しかもかなり興味を持って参加いただいた印象だ。

まずは、7能力の概念を披露し、その上で、ヒットを生むために能力をつける方法のさわりをワークを通じて体験していただく。今回の「目標力」では、NLPの8フレームアウトカムを体験してもらった。

その中でも私がいちばん重要と思っている目標達成後のさらに先の目標である「メタアウトカム」をしっかり伝えることが、この「目標力」ではいちばん重要なのでそこには時間を使った。

そこでは、このコラムでも書いたマイケルジャクソンの「THIS IS IT」のことを話した。コンサートを成功させて、お客様に満足してもらうのは、目標として当然であり当り前のことだ。

しかし、あのコンサートのリハの映像を、完全主義の兄のことを思うジャネットの反対を押し切り、なぜ公開したかというと、そのコンサートは地球環境へのメッセージを伝えるために行おうとしたので、そのメッセージを世界中に伝えるためだったと思われる。

そんなマイケルの「メタアウトカム」。そのことを皆さんに伝えた。

そして、それを本当に意味のあるものとして、深い思いをコンサートで伝えるために、マイケルが言っていたことをさらに伝えた。

単なる感動ではなく、どこかに意識が持っていかれるような、さらわれる様な深い高揚感を伝えよう、みんなでお客さんに伝えようと、そのための歌であり、踊りであり、パフォーマンスだとメンバーに語りかけるマイケルの思い。

目標を設定して、それをしっかりメンバーに伝える。
これこそ、マイケルの「目標力」のすごさなのだ。

合掌。

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昨日、デジタルハリウッド大学院にて、Twitterの業界別ビジネスセミナー「音楽業界」を行った。

このビジネスセミナーは、全3回に分けて業界別に行うもので、昨日はその第1回目。このあと、11月19日に「タレントマネジメント業界」として、タレントや俳優さん、またスポーツ選手などのマネージメント会社向け、そして、12月10日には最終回として、「コンテンツ業界」ということで、アニメやゲーム、キャラクター、レコード、ビデオなどの各業界へ向けてTwitterのビジネスセミナーを開催する。

昨日は、第1部で、Twitterとは何かを、第2部で、音楽業界の事例ケースの紹介、そして、第3部では、デジタルガレージGのCGMマーケティングの佐々木COOにより、日本で唯一資本業務提携しているデジタルガレージGのTwitterへの取り組みを披露した。

第1部と2部は、私とデジハリ大学院のアンビエントメディア研究室の川井教授が、掛け合い漫才風に。同時にサイドの壁にリアルタイムのタイムラインを投影して臨場感も演出。ちょっと暗かったので見づらかったかもだが。

2部のスペシャルゲストとして、デジタルコミュニケーションを駆使して音楽活動をしている「Sweet Vacation」のdaichi君に登壇してもらって、Twitter会員限定ライブの模様をスライド写真とともにインタビューした。

彼は、本当にデジタル度がすごくて、myspaceからデビュー後、初音ミクとのコラボやyoutubeでの展開など、本当に様々なデジタルコミュニケーションを活用した音楽活動をしているアーティストだ。

タイ人ボーカルのmayチャンとの音源製作では、ネットでデータをやり取りするなど、国際的でもある。すごい若者が出てきたものだ。

3部では、DGグループのTwitterへの取り組みということで、twinaviの説明やこれからの事業展開を説明していた。

そして、次回は11月19日。
参加の皆さん、お疲れ様でした。

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昨日、六本木ヒルズの「アーテリジェントスクール」における「ビジネスプロデュース7能力講座Vo2『理解力』」が終了した。

連休の最終日の夕方という時間帯にも関わらず、熱心な受講生の方々にたくさんきていただいた。

昨日は、連続講座として開催している「ビジネスプロデュース7能力」の第2回目で、1回目の「発見力」に続いて行なったモノ。

ヒットが生まれるメカニズム、ヒット要因、ヒット法則等を解説して、昨日は特に「理解力」という事だったので、時代の変化をいかに読むかの事例として、ネット以後のマスメディアやそもそものコミュニケーションの変化を丁寧に解説した。

そして、ビジネスプロデュース7能力の説明と、「理解力」の詳しい説明。
「理解力」とは、「人」の存在や持つアイディアや、「HS」の本質を理解する能力なのだが、要は、表面的で画一的な理解ではなく、深く、その事象の背景や「人」を理解する能力の事と定義している。

せっかく発見しても、その意味を深く理解できていないと、成功には育たないということだ。

最後には、その「理解力」を鍛えるいくつかのワークのさわりを行なって終了した。

代理店での営業や、提案型の販売企画、ゲームの開発者などの多彩な方々が集まっていた昨日。
参加の皆さんに、なんらかのヒントを得ていただけたら幸いである。

次回3回目「目標力」は、11月29日。
乞う、ご期待。

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吉田就彦

Authour:
株式会社ヒットコンテンツ研究所
代表取締役 吉田就彦

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