先週の日曜日12月13日に、杏林大学三鷹キャンパスにて、人材育成学会第7回年次大会は行われ、私が研究発表を行った。
タイトルは「ヒットプロデューサーのEQ測定結果分析によるプロデュース能力開発プログラム」ということで、これまでに研究してきたヒットプロデューサーのEQ検査結果から得た知見をもとに作成したDPHPプログラムのことを発表した。
ヒットを生んだプロデューサーの研究は、すでに50名に達して、3年前の30名から大きく数を増やした。
50名にした結果も「5UP1DOWN」傾向は変わらず、ヒットを生んだプロデューサーの行動特性がより明確になってきている。
その測定結果をもとに作成した「5UP1DOWN」を延ばすプログラム「DPHP」のデジハリ大学および大学院での2年間のわたる実証実験結果を学会では報告した。
この人材育成学会への参加は初めてだったのだが、NLPのことを勉強されていた方からの質問があったり、この学会の趣旨である、いかに人材を育成していくのかという命題には、本研究は興味を持っていただける内容であったようだ。
このヒットプロデューサーの研究は、来年思いっきり発信していく「ビジネス・プロデューサー」の育成に大きくつながるものなので、この学会のメンバーのみなさんとも盛んに議論していきたい。
会後の懇親会では、森田会長をはじめ様々な方と談笑させていただいた。
明治大学名誉教授の山田先生が会でおっしゃった。「教育にお金をかけないで、日本はどうなる。」
政府の事業仕訳のことを暗喩されての発言だが、このような学会が声を大きくしていくことが、日本の今後につながると思われ、参加させていただいた身としても、さらに、人材育成に寄与していきたいと意を新たにした次第。
これから皆さんと盛んに議論していきたい。



