もうすぐ2月14日のバレンタインデーだ。
1年で一番チョコレートが売れるチョコレートメーカーの大旬。これをどう乗り切るかがチョコレートメーカーの1年の業績を左右する。
昨日の日経新聞によると、そのバレンタインデー現象が意外な展開となっているらしい。そもそも、女性が男性に愛や好意を打ち明けるというのがチョコレートに託された思いのはずがどうやらそうでもないらしい。
義理チョコはすっかり定着した感があったが、その義理チョコも今の若い女性的には意味のないものになってきているという。
その義理チョコに替わって若い女性のバレンタインの意味は、女性同士での交換、友情優先だという。
ロッテの調査では、今年に使う平均金額は前年16%像の3266円。増えている。江崎グリコの調査によると7割超が女性に「友チョコ」を渡す一方、「義理チョコ」は2割強にとどまっているらしい。
バレンタインデーで、女の子同士がチョコレート交換を友情のあかしとして楽しんでいる。
ホテルで女子会をしたり、手作りチョコの交換をしたりで、女性同士で楽しんでいるのだ。弱ったものだ。
これはまさに最近のヒットトレンド「ジェンダー・リバース」。男性向けのバレンタインデーのチョコニーズが、完全に女性向けになってヒットしている現象だ。そのバレンタインデーに連動した各種イベントもしかり。
女性の男性に対する愛の告白習慣、このバレンタインデーの本来の意味が復活しなければいよいよつきあっていない指数は上がるばかり。
活動的な女性がこの調子なのだから先が思いやられるというもの。
頑張れ、男性諸君!ホワイトデーは3月にやってくる。



