ヒットコンテンツブログ

吉田就彦のヒット学

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2009年10月アーカイブ

昨日、デジタルハリウッド大学院にて、Twitterの業界別ビジネスセミナー「音楽業界」を行った。

このビジネスセミナーは、全3回に分けて業界別に行うもので、昨日はその第1回目。このあと、11月19日に「タレントマネジメント業界」として、タレントや俳優さん、またスポーツ選手などのマネージメント会社向け、そして、12月10日には最終回として、「コンテンツ業界」ということで、アニメやゲーム、キャラクター、レコード、ビデオなどの各業界へ向けてTwitterのビジネスセミナーを開催する。

昨日は、第1部で、Twitterとは何かを、第2部で、音楽業界の事例ケースの紹介、そして、第3部では、デジタルガレージGのCGMマーケティングの佐々木COOにより、日本で唯一資本業務提携しているデジタルガレージGのTwitterへの取り組みを披露した。

第1部と2部は、私とデジハリ大学院のアンビエントメディア研究室の川井教授が、掛け合い漫才風に。同時にサイドの壁にリアルタイムのタイムラインを投影して臨場感も演出。ちょっと暗かったので見づらかったかもだが。

2部のスペシャルゲストとして、デジタルコミュニケーションを駆使して音楽活動をしている「Sweet Vacation」のdaichi君に登壇してもらって、Twitter会員限定ライブの模様をスライド写真とともにインタビューした。

彼は、本当にデジタル度がすごくて、myspaceからデビュー後、初音ミクとのコラボやyoutubeでの展開など、本当に様々なデジタルコミュニケーションを活用した音楽活動をしているアーティストだ。

タイ人ボーカルのmayチャンとの音源製作では、ネットでデータをやり取りするなど、国際的でもある。すごい若者が出てきたものだ。

3部では、DGグループのTwitterへの取り組みということで、twinaviの説明やこれからの事業展開を説明していた。

そして、次回は11月19日。
参加の皆さん、お疲れ様でした。

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昨日、Twitterのユーザーイベントが恵比寿ガーデンホールで行なわれた。

本日の日経新聞にも載っていたTwitter社のビズ・ストーンが来日して、そのスペシャルゲストとしてスピーチ。彼らが描くTwitterの未来像を語った。

どうやらTwitterは、世界のネットワークのインフラとなって、世界平和を指向しているようだ。Twitterのリアルタイム性やメッセージ力と伝搬力が、世の中の困った問題や解決してゆかなければならない問題を先に進ませるという確信からだ。人の知恵の集積だ。

今、世界中で起こっている問題をTwitterのコミュニケーション力が解決するとビズは言う。

イベントには、楽しく活用していると、ファン宣言する広瀬香美さんがビデオ出演、そして、勝間和代さんが熱いメッセージをした。

まあ、これらの模様は、昨日リアルタイムでTwitter上で大変な事になっていたとおもうが。

なにしろ、会場はTwitter達人の嵐。ユーザーというよりはほぼ全員関係者という感じ。


10月27日には、私が「音楽j業界」向けのTwitterビジネスセミナーをデジハリ大学院で行なう。
Twitterが拡がる。

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昨日、六本木ヒルズの「アーテリジェントスクール」における「ビジネスプロデュース7能力講座Vo2『理解力』」が終了した。

連休の最終日の夕方という時間帯にも関わらず、熱心な受講生の方々にたくさんきていただいた。

昨日は、連続講座として開催している「ビジネスプロデュース7能力」の第2回目で、1回目の「発見力」に続いて行なったモノ。

ヒットが生まれるメカニズム、ヒット要因、ヒット法則等を解説して、昨日は特に「理解力」という事だったので、時代の変化をいかに読むかの事例として、ネット以後のマスメディアやそもそものコミュニケーションの変化を丁寧に解説した。

そして、ビジネスプロデュース7能力の説明と、「理解力」の詳しい説明。
「理解力」とは、「人」の存在や持つアイディアや、「HS」の本質を理解する能力なのだが、要は、表面的で画一的な理解ではなく、深く、その事象の背景や「人」を理解する能力の事と定義している。

せっかく発見しても、その意味を深く理解できていないと、成功には育たないということだ。

最後には、その「理解力」を鍛えるいくつかのワークのさわりを行なって終了した。

代理店での営業や、提案型の販売企画、ゲームの開発者などの多彩な方々が集まっていた昨日。
参加の皆さんに、なんらかのヒントを得ていただけたら幸いである。

次回3回目「目標力」は、11月29日。
乞う、ご期待。

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9月30日に多摩テックが、半世紀の歴史に幕を下ろした。

TDLができてから、急速に入場者が減少したということだが、寂しい限りだ。私も、子供でもゴーカートを運転できるという魅力で何回かいったことがある。

ホンダが母体ということなので、昨今の自動車不況の影響もあろう。多摩という地が高齢化してきている背景もあろう。団塊の世代の子供達が巣立った背景も。

いずれにしても、最大の問題は、若い世代の車ばなれ。まして、今の子供達はその親から育てられる訳だから、さらにそれは進む。

昔男の子は、電車やバスの運転手になりたかった。しかし、今はそういう子供が少ないのだ。

これは、理工系志望の学生が少ない背景とも連動する。機械が実際に動く興味というモノが薄れてもイルのだろうか。

おそらくこの調子でいくと、今盛んに団塊の世代で横行している「鉄道マニア」なども、どんどんいなくなっていくのだろう。これまた寂しい。

実際に動くものに興味が無い、その究極は人間に対する興味の欠如。筋肉や生理学、さらには栄養、美容と、人体には、昔より興味が有るように感じるが、肝心の人間の心や思考や本質に向かう希求心などはどうだろうか。

何故動くのか、これが物理の本質であり、何故そう人は動くのかが、人間の本質だ。私がやっている「ヒット」もそこに通じる。

そんな本質ではなく表面のことにばっかり意識がいっていることの表れが、この多摩テック終了に表れていないことを願うばかり。

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吉田就彦

Authour:
株式会社ヒットコンテンツ研究所
代表取締役 吉田就彦

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